レポ

入場して席に着いて、びっくりしましたね。予想以上にステージ近かった。頭冷やしに顏洗いに行きます。戻って暫くすると隣の方から、「ぶつかった時はごめんなさいね」と。すかさず『お互いさまですよ』と直球で返します。すると「埼玉から来ました」『かえりはどうするんですか?』「車で来ました。明日は昼に間に合えばいいなと思ってます」

後で連れの○豆さんから聞いたら、春から、さゆのファンになったらしいです。手作りの応援うちわ持参と、熱いものが伝わってきます。初心っていいもんですね。そんな紳士同盟?なできごともあり、殺伐としたムードは無し。そんななか、ほぼ定刻に始まります。

どういう訳か、さゆの立ち位置覚えてるじゃない!。ちなみに今回は、全くおさらいもせずに挑んでるですが(汗)。

ライブは進み、あるMCで、えりが、〈ぶち俄然強めじゃけぇ〜〉と、山口弁風に言う。後で冷静に考えたらと、おかしな日本語みたいな気も。でも面白かったんで、気になりませんでした!これに気合いを込めすぎたのか、その後の進行、支障ない程度だったんですが、少し間が空きました。落ち着かせるため、やさしい美貴亭が、フォローしてました。

後、えりが〈さゆが何かイッパイ書いてた〉と。それに対して、【歌詞を忘れないように書いてたんです】と、さゆ。美貴亭が、《今までやってきてるんだから》と、そこまでしなくても…みたいな表情。むしろ、さゆの体調を気遣ってたのかもしれません。それはさゆの喉の調子、万全ではなかったみたいな気がしたからです(連想爆)。でもサービス満点、笑顔満点な、さゆでした。